If my wife come home... もし嫁が家に帰ってきたら(仮定)
嫁が家に帰ってこない男♂です。
更新を怠ってしまいました。
嫁に若干帰ってきそうな雰囲気が醸し出されてきたので、ぬか喜びしていました。落ち着け、気を引き締めなければ・・・(意味不明)
このブログは嫁への私怨や憤懣が原動力になっているので、気が緩むと筆が進まなくなってしまうのです。
嫁が帰ってきたら、ブログを終了するか、帰ってきたウルトラマン的にブログタイトルから変更するかですかね 笑
現在のブログタイトルは、女の家と書いて嫁なのに「嫁が家にかえってこない」という字面の面白さから付けたものです。
嫁、姑、娘。
よめ、しゅうと、むすめ、全部女偏です。
夫、舅、息子
おっと、しゅうと、むすこ、統一感なしです。
この違いって何なんでしょうかね。
息子に至っては一字で表す漢字がありません。
漢字を作った人は男だったんでしょうね、きっと。
手にかかわる言葉→手偏、人にかかわる言葉→人偏とかと一緒で、『女に関係する言葉は女偏にしちゃえ☆』って感じ。
男女平等が叫ばれる昨今、嫁は家にいる=家内という呼称、は時代錯誤である印象をうけます。
なので、妻と呼ぶのが正しいのだそうですね。
とまぁ色々書いてみたわけですが。
嫁。
でも、家にはいて欲しいですね。
このままじゃ、いまもうすでに、、、
Come home, yome...